2024年7月 9日 (火)

今日は奈々んの日と言えなくて・・・夏

この記事が上がったということは、今日は7月7日ですね。異論は認めない(認める)。


さて、今年の夏も暑くなりそうですね。
改めてクーラーの活用や水分補給など、体調管理に気をつけて過ごしていきましょう。


そして暑くなると言えば、奈々さんのライブは熱かったですね!
というわけで、先日LIVE JUNGLE@和歌山に行って参りました。

なんと座席がアリーナの前から9列目ということで奈々さんめっちゃ近かったです!
エタブレの時の炎の熱が伝わってくるほどでした。


で、花道からも大分近かったのですが、最後奈々さんが全体に挨拶するために花道を通るときにこっちの方を見てる気がして、ダメ元で小さく指ハートしてみたのですが、


指ハート返してくれたんです💕💕💕


これは、異論は認めません。
間違いなく私に向かって、私だけに指ハートしてました。
つまり私と結婚して子供を授かりました。私のお腹の中に。


あと、奈々さんどれだけ近くで見てもバチクソ美人でした。
17歳でも行けそうです。

2024年1月21日 (日)

今日は奈々んの日…?

気付いてみると、このタイトルの記事が10本目になりました。


・・・やば。


この記事を書き始めた頃は22歳だった私も今年で33歳になります。


・・・やば。


そしてこの記事を書き始めた頃は35歳だった奈々さんも今日で44歳になりました。


・・・やば。


お子さんがいらっしゃるにも関わらず、また今年も夏にツアーをするようです。


・・・やば。


昨年のLIVE HEROES2023にて、12年後もうさ耳をつけてへそ出しで踊る宣言をしておりました。


・・・やば。


いつみても太ももきれい。この前ライブの時に僕だけを見つめてくれた!


・・・やば。


そんなエロい奈々さんが大好きだ!!!!!!!


・・・やば。



クソ手王子@何の成長も見られませんが11本目からも引き続きよろしくお願いいたします。

2023年7月 7日 (金)

今日は奈々んの日と言えなくて・・・夏

皆様お元気でしょうか?
コロナも明けて、これからまた新しい生活のスタートですね。

今週末には奈々さんの夏ツアーLIVE PARADE2023の大阪城ホール2日目に参戦です。
もういつぶりか分からないけど、声出しOKです。
体調には気をつけながら目一杯楽しんでこようと思います。


それと、先日水樹奈々さんと少しだけお話をする機会がありまして。
税理士試験を頑張ってる旨を伝えたところ、頑張ってね!と声をかけていただきました。
「もし税理士になれたら、是非顧問させてくださいね!」と言おうと思ったのですが…

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2023年1月21日 (土)

今日は奈々んの日…?

このタイトルの記事を毎年この日に上げ続けてはや幾年。
いまさら言葉を重ねる必要もあるまい。
奈々さんの誕生日当日、僕にできることは…。

目の前に積みあがった仕事にそっと蓋をして、ただ奈々さんに会いに行くだけ。

行ってまいります。

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2023年1月18日 (水)

仮記事

後日消します。

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2022年1月21日 (金)

今日は奈々んの日…?

皆さまあけましておめでとうございます。
今年もこの日がやってまいりました。

そうです、われらがヘッド水樹奈々さんの誕生日ですね!
今日で42歳になられたようですね。(えー、見えな~い!)
おめでとうございます!

先日のSSAライブでもふとももあらわな服装で走り回ってましたが、まだまだお若いですね!
本人も言っている通り、本当に還暦や77歳の時にも同じような服装で同じように走り回ってそうなのが末恐ろしいですw


ところで私も現在30歳になったのですが、この「30歳」という年齢に見覚えがある方はいらっしゃるでしょうか?

…そうですね。30歳というのは、私が水樹奈々さんを知った時の奈々さんの年齢ですね!
2010年、僕が大学受験を直前に控えた頃、たまたま紅白歌合戦の初出場者特集番組で「この人めっちゃ可愛い」と思い、
さらに、たまたま同時期に友人からアニソンのすばらしさについて熱く語られ、おすすめ曲を100曲ほど紹介され。
その中に入っていた奈々さんの曲で、自分のアニソンのイメージが崩され、はまっていきました。
(ちなみにその時印象に残ったのはBRAVE PHOENIXでした)

あの時自分は18歳で、紅白に出ている30歳の奈々さんを見ていました。
そして今は、自分が30歳になり、あの時の奈々さんと同じ年齢になりました。


それはもう、僕自身が水樹奈々になったといっても、いいんじゃないのかい?



ハッ!
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この僕が過ごした12年間で、奈々さんは堀越学園卒業から紅白出場までの経験をしているわけですから、そう考えると改めて化け物ですね。

あと、奈々さん今年の夏ツアーするみたいですね。バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!!

…いや、めちゃくちゃうれしいんだけど、今は子育てに集中してください…
まぁ、またライブ行けるのはありがたいことですね。
予定を見ながらですがぜひ行きたいです。(まだ声だせないんだろうなぁ…)



さて、これから僕はLIVE RUNNER2020→2022のオンライン配信を見て、あの日の感動を思い出したいと思います。
見終わったら、明日はまたお仕事なので切り替えて就寝です…。かなC



いまだにこのブログを時々見てくださってる皆様、ありがとうございます。
また気まぐれに更新するかもしれないので忘れた頃に開いてみてください!

それでは2022年もクソ手王子にかかってこーーーい!


クソ手王子@え、水樹?なんでやねん!近藤さん顔やろ!ずれてるわー…と思ったけどもう近藤でもないのかぁ
クソ手王子@もうそろそろこの記事の需要ないんじゃないの?とか言わないの、てか言わせな~い

2022年1月18日 (火)

NANA MIZUKI LIVE RUNNER 2020 → 2022ライブレポ その2~ライブ本編

さて、会場に着いたところからです。
次の日には朝から仕事がある関係で、帰りの電車の時間が気になります。
19時に会場を出ればギリギリ3日中に自宅に帰れる。
20時過ぎに会場を出ればギリギリ3日中に新大阪駅まで帰れる。
その場合には4日の始発で新幹線に乗りギリギリ仕事に間に合う。
そんな時間との闘いの中のライブでした。


入場したのは開始15分前くらい。
席は200レベル。アリーナ席で言うと真ん中少し後ろくらいのステージからの距離感でした。
コロナの関係で、座席は一つおきでした。
隣がいないのはとても快適なのでコロナ後も続けてほしいですが、主催側の収入が半分になるので実際は無理でしょうねw
あとはマスク必須声出し不可です。さすがにもう慣れましたが。

そしてライブ開始。
オープニングムービーで、これまでの奈々さんの道のり。
歌手としての20年の振り返りでした。
お恥ずかしながら、そのムービーを見ながらすでに号泣。
まだ奈々さん出てきてないのに…。

そして1曲目Synchrogazerで奈々さん登場。泣く。
少しだけ出だし声裏返ってたね。
直後のMCで言ってましたけど、1曲目始まる前に奈々さんも会場を見て泣いてたみたいです。
なんと有観客ライブは800日以上ぶりだったみたいですね。そりゃ泣くわ。
思い返せば2020年3月、 LIVE RUNNERの開幕として愛媛武道館のチケットを取っていたんですが、それが中止になったんですよね。
そこから1年8ヶ月。長かったですねぇ。
そんな奈々さんを生で見れただけでも、無理してライブ参加した甲斐がありました

3曲目ETERNALBLAZE
ライブの定番曲。でも声出せない…。
観客としても少し盛り上がりきれないところはあったけど、それを見ていた奈々さん側もどうだったんだろうか。
僕ら以上に奈々さんが物足りなさというか、普段と違う雰囲気を感じたんじゃなかろうか。
観客のサイリウムの振りはいつも通りだっただけになおさら…。
あえてだと思いますが、奈々さんはライブ中ずっと、コロナ前と同じ煽り方をしてました。
奈々さんが「みんなでー!」と言ったとき、思わず「エターナルブレイズ!」と言いそうになりました。危ないw。
もちろんMCでは、「声出せない分いつも以上にみんなの気持ちを感じるよ!」的なことを言っていましたが。
改めて奈々さんのライブはコールが多く、それが一体感を生み出してるんだぁと強く感じました。
純粋に奈々さんの歌を聴くだけでも満足はするんですけど、さらに付加価値として、ね。

11曲目Phase 21
直近のシングルのカップリング。
「ウォー」という歌詞を聞いてると、ここ歌いたかったなぁ…と思いますね。
むしろファンと歌うためにこんな歌詞にしたのかと思うとちょっと寂しいですね。
最近よく聞いてます。
いまさら気づいたけど、歌手活動21年目という意味でこの曲名なんですかね。
スマギャン聞きこんでないのがバレそうな疑問ですが。


幕間映像 ヘルシェイク奈々
突然始まったAC部による紙芝居。
多くの方がポプテピのヘルシェイク矢野を頭に浮かべたことでしょう。
観客からの拍手も良かったです。


途中、ライブ開始約2時間経過後。当日自宅に帰るにはギリギリの時間。
奈々さん「これから後半戦、もっと激しくなるけどついてこれんのかー!」
はい、帰るのを諦めましたw


14曲目 The place of happiness
18曲目 Tears' Night
突然の懐かしい歌。2010年頃、友達から紹介されたこの辺の曲を聞いて奈々さん好きになったんですよね。


本編ラストMC
改めてこのライブに至るまでの熱い思いを聞きました。
感極まってる奈々さんのMCを見て泣かないことがあるだろうか、いやない。


20曲目 ALL FOR LOVE
本編最終曲。
今の状況と歌詞とを合わせてやっぱり感動しました。
改めて参戦してよかったなぁと。泣きました。


アンコール2曲目POP MASTER
アンコール恒例の乗り物に乗って会場を回るやーつ。
距離としては10メートルくらいの距離に奈々さん来ました。
いやー、ふとももエロイわー。
とても40歳超えてるとは思えないくらい。
目が合って手を振ってくれたので幸せな時間でした(目が合ったのは多分気のせい)


アンコール4曲目VIRGIN CODE
さすがに最終電車も気になる時間。確かちょうど20時くらい。
勝手な事前予想ではダブルアンコールも1曲あると思ってたので、正直困ってました。
ただ、この選曲は自分にとって神でした。
というのも、私が初めて奈々さんのライブに行ったのは、2014年LIVE FLIGHTの福岡公演1日目だったのですが、
その時の1曲目がこのVIRGIN CODEだったのです。
あの時のイントロが流れた時のワクワク感は今でも覚えています。
自分にとっての奈々さんライブの1曲目が、このコロナ渦にようやく開催された有観客ライブの最後の曲として聞ける。
これ以上の喜びはありません。
なので、もしこのあとダブルアンコールがあったとしても関係なく、自分にとってはこの曲で完結するのがストーリーとして一番美しいと思えました。

というわけでこの曲を堪能して、挨拶を聞いてあわただしく退場。
たしか20:10くらいに終了だったと思います。
後から確認したところ、結果としてダブルアンコールはなかったようで、すべて聞けて良かったです。

大急ぎでさいたま新都心駅→東京駅。
少し余裕があったので駅弁を購入して新大阪へ。
新幹線にて、1時間くらいは寝ながらの移動でした
その後、新大阪駅に日付が変わるころ到着。
最寄りのネカフェで夜を過ごし、朝6時の始発で帰宅。
家でシャワーを浴びてすぐ出社。

あぁ、何とか無事年始初日の出社ができました。
もちろんその日は、ほぼ仕事にならず、当たり障りのない業務をこなして定時帰宅をしました。
3年ほど前に、petit miladyの5thライブで豊洲PITから帰った時も、同様の日程をこなしましたが、あの時より体にダメージがあったような気がします。
やっぱりこれが20代と30代の違いかなぁ。
これからは有給とるなどして、極力避けていきたいなと思いますねw


というわけで、以上ライブレポでした。
またコロナも増えてきたし、次はいつになることやら。
その時には、マスクも不要で声も出せるようになってるといいですね。

2022年1月17日 (月)

NANA MIZUKI LIVE RUNNER 2020 → 2022ライブレポ その1~ライブ開始直前まで

奈々さんのライブに行ってきました。
感動したのでレポします。

1月2日
帰省していた実家から帰ってくると同時に東京へ。
今の自宅で睡眠を取らない期間としては過去最長かも。
(12月30日~1月3日)
4日から仕事なので無茶な日程でしたが、久しぶりのライブということで無理を承知で行きました。
久しぶりの有観客ライブなので、奈々さん泣く姿が見れるかもしれないなぁというちょっとした期待もありつつ…。

東京駅に着いたのは夜22時前。
ホテルにチェックインした後に、事前に探していたバーへ。
神田駅近くで、主にオールドボトルを安く提供してるところ。
バランタイン17年おいしかったなぁ。ずっと香りかいでるだけで幸せでした。
山崎12年の飲み比べは感動しました。(ちょっとサービスしてもらった)
あと、全然知らない常連の人とお話しできたのもいい経験でした。

ホテルに帰り、風呂に入り、翌日の予定を決めて就寝。2時過ぎ。


1月3日
10時頃ホテル出発。
東京駅地下のリカーショップハセガワでウイスキー確認。
200円くらいでいろんなボトルの試飲できるのすごいね。
多分今後出会わないであろうグレンゴイン18年とラガブーリンの珍しいやつ。

その後秋葉原へ行き、まったり観光。
ちょいDDRも。
レジャランは金筐体が3台並んでたのがうらやましかったです(埋まってたけど)
ランチは秋葉原駅近くのおしゃれなところへ。
ちょっとびっくりしたのは、LINEで友達登録してから注文するところ。
タブレットから注文は見るけど、LINEから注文は初めて見ました。
これが都会ってやつか…。

いい時間になったので会場の埼玉スーパーアリーナへ。
丁度いいくらいに会場に入れました。


それではライブの様子は次へ続きます。

2022年1月16日 (日)

2021.12.11Roselia単独ライブ「Edelstein」in名古屋レポ 1日目その3~2日目

さて、ライブは感動して終わったので、あとは自分の備忘として淡々と描きますね。

ライブ後少し予定を決めていました。
それは、「バーに行くこと」です。

いやー、最近ウイスキーにはまってるんですよね。
なのでどこか県外に行って時間があるときにはウイスキーが充実してるバーに行く予定を入れてます。

なんかウイスキー飲める人って大人っぽいですよね。
「バランタイン17年をロックで(氷の音カランカラン)」みたいな。

しかも今回は2件行きました。
1日に2軒もバーに行くなんて、なんて大人になってしまったんでしょうか。

1軒目は伏見蒸留館。響21年が甘ウマでした。
2軒目はバーNEAT。アイラ系めっちゃ飲みましたが意外といけました。驚き。
(カリラ・ラガブーリンラフロイグアードベッグボウモア)

酔っぱらいすぎて翌朝起きたらなぜ撮ったかわからない写真が出てきましたが…。


2日目
会社の人から教えてもらって、名古屋で一度は行きたいと思っていたお店「まるや本店」に行きました。
ひつまぶしおいしかったです。
この時期でも、開店20分前の10時40分ごろに行って、食べれたのは12時頃でした。

その後、定期的に行っている鈴虫寺へ。…の前に京都駅の地下で再度ウイスキー。
京都駅の地下には、ウイスキー試飲できたり量り売りできるとこがあるんですね。すばらです。

というわけで鈴虫寺へ。
が、説法の開始時間の10分後くらいに行ってしまったため40分ほど待つことに。
周りに何もないため、目の前の喫茶店?へ。
絵にかいたような客引きのおばちゃんに声をかけ入店。
雑誌にも掲載されたことがあるみたいで、該当ページを押し付けるように見せてもらいました。
抹茶とみたらし団子を注文。普通においしかったです。
あまり空腹でなかったので頼みませんでしたが、ぜんざいも食べたかったなぁ。

というわけで、うまいこと時間をつぶして再度鈴虫寺へ。
もう5回くらい来てるのかなぁ。
また願いが叶ったら行きたいです。

その後、大阪経由で帰宅。
バタバタした2日間は幕を閉じました。
翌日有給とっててよかったです。もう若くないし。


この2日間で思ったのは、都会って人多いわーってこと。
名古屋駅、京都駅、大阪駅など、どこ行っても人が密でした。
電車乗るときもぎゅうぎゅうだったし。

冗談抜きで、普段の生活圏ですれ違う人1年分と、この2日間ですれ違ったといっても過言ではない(多分過言w)
そりゃ、コロナ広がるときには都会はけた違いに増えるよなーと感じたのでした。
逆に、あれくらい人が出歩いてあの感染者数なら、もはや落ち着いてるのでは?
やっぱり都会は別格だなぁと思ったのでした。


あとは、もう1か月以上経過しましたが、やっぱり今思い返してもライブよかったなぁ…。
声が出せないというマイナス部分はありましたが、それを補って余りあるほどの充実感でした。
またRoseliaのライブがあるときにはぜひ応募したいと思います。
ただ、6月頃の富士急ハイランド公演が発表されましたが、そこは行きにくい&野外なので行きません。
きっとまた僕が行けるような単独ライブが開催されるでしょうから、その時に全力で参加したいと思います。
行けるときに行っておかないと、petit miladyみたいなことになっちゃうからね。
(5thライブめちゃくちゃ無理していったら、そのライブ中に活動休止が発表。その時のライブBDも未発売…)

それでは今回のRoselia単独ライブ「Edelstein」in名古屋レポは終了です。

2022年1月12日 (水)

2021.12.11Roselia単独ライブ「Edelstein」in名古屋レポ 1日目その2

いよいよ開演。
セトリはもうあちこち出てると思うので特に印象に残った曲だけ。
僕は3階席の4列目でしたので、ちょっと後ろの方でしたが、会場が狭かったのでそれでもよく見えました。
ただ、全席埋まって満員だったのがちょっと嫌でしたけどね。
今って、収容人数の上限ってもうないんでしたっけ?
まぁ当然主催者側もルールを守ってるんでしょうからいいんですけど。
少しゆったりできると思ってたのでちょっぴり肩透かしでした。ライブのすばらしさには関係ないですけどね!

1曲目BLACK SHOUT。

生で演奏・声を聞いて
「あぁ、配信と違ってやっぱりリアルのライブっていいなぁ…」
と思い、恥ずかしながら泣いてました。

今までも配信でいろんなアーティストのライブは見てたんですが、正直DVDで見てるのと変わらず…。
あくまでライブを外から見てる第三者という感覚が強かったです。

久しぶりに会場で聴いて、何の加工もされていない声・楽器の音・会場の照明etc…
それが自分の五感に入ってきて、心に響くものがありました。

もちろん配信をしてくれると、一回きりではありますがDVDを買うより安く見れるので、今までDVDを買うほどではないけど興味があったアーティストの方のライブを手軽に見る機会が増えたので、いい点もたくさんあるんですけどね。
(僕も小倉唯さんとか見ました。)


3曲目陽だまりロードナイト
サビのハモリでゆっきーが上のキーを歌うのが好きです。
「感謝を~」のところでゆっきーが首を振るのが好きだし、
あいあいとゆっきーが1本のマイクでいちゃいちゃするのが尊いです。


幕間
今回はキャラくずではなく割とまじめなインタビュー動画。
こういうのも新たな一面が見れていいよね。
くどはるのメガネ姿好き。

7曲目Opera of the wastland
私は詳しくなかったのですが、今回がライブ初演奏だったようです。
そのことに関してドラムのめぐちぃのブログでも熱い・強い思いが書かれていました。

実際にメンバーがどう思っていたのかはわかりませんが、少なくとも本人が不安に、そして申し訳ないと思う気持ちは痛いほどわかります。
https://lineblog.me/sakuragawa_megu/archives/2789175.html


8曲目軌跡
このライブは、過去のシングルをメインにセトリを組むというコンセプトだったのですが、
その中でもし演奏してくれたらうれしいなーと思ってた曲がこの「軌跡」でした。
この曲はRoseliaとしては珍しくしっとりとした曲です。
過去、メンバー脱退などの節目の時にライブで歌っていました。
その頃を知らない私も、5thLIVE Ewigkeitをブルーレイで視聴して、メンバーが泣きながら演奏しているのを見て涙し、そしてRoseliaの虜になったものです。
この曲をいつか生で聞きたいな、でもなかなか歌わないだろうな、と思っていました。
初期からいるあいあいくどはるめぐちぃはもちろん、初代の後を引き継いだゆっきーりんりんも特別な思いがあるだろうなぁ…。
…と、勝手に思いを馳せ、そして世界観に浸り、…ええ、泣きましたとも。何か問題でも?


9曲目R
ライブで盛り上がる定番曲。
水樹奈々さんならETERNAL BLAZE、茅原実里さんならFreedom Dreamer、松平健ならマツケンサンバⅡ。
途中で必ず見せるくどはるのウインクが性癖に刺さリマクリスティ。


13曲目”UNIONS”Road
本編最後の曲。
カメラでアップになると、あいあいくどはるめぐちぃは目を潤ませてました。当然一緒に泣きました。
そんな中、満面の笑みで演奏してるゆっきー。好き。


15曲目BRAVE JEWEL
当日最後の演奏曲。
くどはるとゆっきーのセッションで尊死。


ライブを心行くまで堪能し、幸せな気分で会場を後にしたのでした。
あぁ、やっぱりライブはいい、ライブはいいぞ!
社会人になった頃から色々なライブに行くようになったので8年くらいになりますが、
ライブの力が自分の生きる力になってたんだなぁと再確認できる時間でした。


その他雑記
くどはるがやっぱりいつ見ても美人なんだよなぁ。
実は、初めて知った頃はちょっと苦手な顔だと思ったけど…。
だけどファン思いで、2階席や3階席、ライブビューイングまで気にかけてくれて、MCで泣いちゃうところが尊い。好き。

Roseliaって、あいあいが後ろ向く時間多いよね。
普通は観客に背を向けるってあまりないと思うけど。
でも、バンドとしての一体感を感じられるので良き。

今回の座席は上から全体を見れたので、普段映らないところも見えたのがよかった。
適宜スタッフさんが入ってきて演者のフォロー(楽器の調整とか?)をしてたのが印象的でした。
やっぱライブするって大変なんだなぁ…。


ところで自分の中で少し心残りだったのが、

「もし今の環境(観客が声出せない)で”LOUDER”を演奏したらどうなったのかを聞きたかった」

ということです。

というのも、この曲はラスサビ前に無音部分があるのですが、そこではことごとく「家虎」という迷惑行為がありました。
大雑把に言うと、無音部分を楽しむパートであえて叫んで邪魔をするというもので、過去にアーティストの方が公に苦言を呈したこともあるようです。
それ自体がそもそも禁止行為で、Roseliaの過去のライブでもMCにて「ライブの妨げになるような大声を出さない」ことを再三注意しているのですが、それでもごく一部守らない人がいたようです。
しかし、今回は状況が違います。
もしLOUDERを歌ってくれたら、あの無音部分をしっかり楽しめたんじゃないかなぁと思ってしまいました。

ただしRoseliaのストーリー上、次のステージに進むためにLOUDERは封印するという風になっていますので、まぁしょうがないんですけどね。
許されるなら聞いてみたかったなぁとちょっぴり残念に思ったのでした。

それでは次回に続きます。

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